スズキの2馬力船外機 DT2のキャブレターの分解洗浄方法

しばらく放置していたりエンジンがかからなくなった船外機は、キャブレターの掃除をしてあげなければなりません。

今回自分の持っている船外機はSUZUKI DT2という船舶免許不要の2馬力のモデルです。

20数年前の型になりますが、古いぶん作りが簡単で調子が悪くなってもメンテナンスしやすいというのがこの船外機のいいところでしょうか。

使いっぱなしだとすぐに調子が悪くなってしまうので、今回はキャブの洗浄方法です。




まずはカウルを外します。

結構多くのネジで止まってますので少し手間ですが外します。

燃料コックを締めてからガソリンホースを外します。

金具を外して引っ張るだけです。

この時ホースが劣化していないか、またホースの中に燃料が詰まっていないか見ておきます。長年放置の場合、燃料が詰まっているかホースがひび割れしていて新品と交換です。

ストップボタンの配線を外し、真ん中にあるボルトをマイナスドライバーで緩めるとキャブが外れます。

操作盤も邪魔ですので外しておきます。

チョークのつまみの横にネジが止まっているので外したら、操作盤を固定しているネジがあるので外します。

スロットルのつまみも外す時にとっておかないといけませんね。こちらも横に小さなネジがついています。





どちらもマイクロドライバーサイズのネジなので100均で用意です。

半年前に行ったっきりでしたが、思ったより綺麗なままですね。

これが数年放置していると燃料が固まりドロドロに汚れていますので、そういう時はキャブクリーナーでこまめに洗浄して下さい。

得に本来燃料が流れないといけない穴がふさがっているとエンジンはかかりませんので、小さな穴も入念にチェックします。

下についているフロートチャンバーも開けて確認します。

ゆっくり開けないと中の部品がバラけるの注意!

この中も普段は燃料が貯まるところですので、ゴミや燃料カスで汚れている可能性が高いです。

そうなるとフロートが正しく動かないので清掃します。

すごく簡単ですので、やってみてはどうでしょうか。

古くて持っている人の方が少ないでしょうが(笑)

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