CURTヒッチメンバー7芯ソケットを樹脂製から交換する

CURT製ヒッチメンバーのソケットを使っていましたが、樹脂製だったので知らない間に割れていました・・

まだ取り付けて1年も経ってないのに(;_:)

トレーラーのコネクターですが、抜き差しはもちろん曲がったりバックしたりソケットにはかなりの負担になっていると思います。

ヒッチメンバー本体とソケットが一体型のは強そうですが、CURTのはブラケットにソケットを取り付けるので少し頼りないですね。

ボンドでの補修も虚しく割れてしまいました。

今度は樹脂ではなくて鉄製?アルミ?のタイプを注文してみました。

素材は合金ダイキャストと書かれていますが、果たして錆には強いのか?

比べると樹脂タイプよりデカく重いです・・

しかしこれは割れる事はまずないと思います。

しかもソケットの奥行きも深くなって安定度アップです。

ブラケットに取り付ける穴も一致しているので加工など必要ありません♪




配線をやり直しました。

ちなみにですが、ソケット裏にするゴムカバーはついてないので買っておかないといけませんよ~!!

僕は今使っているのをそのまま使いました。

CURTからはカバーだけはないのかな?類似ので適合すればいいんですけどね。

1度取り付けをしているので作業は簡単でした。

少し重くなってヒッチ本体からのブラケットだけではやっぱり頼りない・・

指で押すと、ぐにゃぐにゃと動くし走行中も震えているかもしれません。



コネクターを入れる時も片手で持って入れてあげないと奥に曲がっていって入れれません・・

そこで少しでもマシになるように固定ステーを買ってきました。

あまり固めのステーではありませんが、ないよりかはマシでしょう!!

ヒッチを取り付けする時に外したカバーの穴を使ってボルトで固定しました。

後ろから少しステーが見えてるのがちょっと微妙ですが、強度はあがったと思います。

こっちの方がしっかりしているので初めからこっちを買えば良かったですね♪

スポンサーリンク

フォローする