ホンデックス魚探611cnとガーミンビビッド5cvを比較!

ミニボート釣りの魚探にずっとホンデックスのPS-611CNを使ってきました。

この魚探はGPS機能がついていて最初から海図入りで、漁礁や瀬がまる分かりです。

このようにだいたいの水深が出ていますので、地図を見ながらポイントを探すことができます。

×やら○やらポイントマークもボタン1つでつけられて便利で、潮見表もついていて釣りの引き際も考えられていいです。

使い勝手はホンデックスがものすごくいいですね。

今回はそんな使い勝手がいい魚探なのにガーミンの魚探の方ががいいよっておすすめされたので、同価格帯のストライカービビッド5cv+GT20-TMの振動子の組み合わせ買ってみました。

どちらかで悩む人は多いと思うので是非参考にしてみてください。




魚探の主な仕様

ps611cn VIVID5CV
電源 乾電池、12v0.3A 12v0.4A
周波数 200kHz 77/200 kHz
海図 あり なし(白地図あり)
振動子出力 100w 500w
水温センサー オプション あり
水深 150m 100m
画面分割 2分割 3分割

両機種ともにいい所もあれば悪いところもありますね。

個人的に大きなところは海図の有無です。

ポイントが分からないんじゃホンデックス一択となってしまいそうですが、海図はないかわりに白地図に等深線を記録していくクイックドローという機能があります。

魚探の電源の比較

ホンデックスは乾電池8本使ってしまいますが、6時間くらいの釣りなら全然持ちますし楽でいいですね。

またモバイルバッテリー仕様で10000mAhで8時間ほどの釣りも余裕でした。

消費電流が少ないので、だいたいのモバイルバッテリーでの使用ができるのがおすすめです。

一方ガーミンですが、通常のモバイルバッテリーでは電源つきません。急速充電対応QC3などのモバイルバッテリーを使わないと起動しません。

それに少し消費電力も大きいため、15000mAhのバッテリーで6時間で残り電池がわずかでした。

※モバイルバッテリーにも種類があるので一概には言えませんが

鉛バッテリーを積める人は問題ないでしょうが、ミニボート乗りはこのあたりも気になるところですね。

魚探能力の違い

ホンデックスの周波数は200kHzのみ。

また出力も100wですので、これは圧倒的に500あるガーミンの魚探の方が映りました。

自分の仕掛けが611cnですと10~15mで消えてしまいますが、ガーミンは30m付近でも全然映っていました。これはすごい!!

魚が追いかけてくると映るので、どの仕掛けがマッチしているか判断できるのでこれは大きいです。

写真は浅い場所となっていますが、もう少し深くても仕掛けのVラインがきちんと映っていましたよ~。

ちなみに最近611cn2ってのが発売されて2周波になったみたいなので、魚探能力がアップしていると思います。


ちょっと気になりますね~。

海図無しの白地図とは?

最初に説明しましたが、ホンデックスははじめから海図が入っているのでポイントまで魚探画面を見ながら行くことができます。

一方ガーミンは上位機種は海図をダウンロードできますがストライカーシリーズは海図がありませんので、ポイントを知っているか他の海図を見ながらポイントまで行かないといけません。

そのかわりGPS魚探ですので、真っ白な何もない場所に深さを記録していってくれます。

画面左側が白地図にクイックドローで等深線を埋めていっている様子です。

魚探能力の説明の画面では深さごとに色付けしています。

これが結構楽しくて通常の海図よりかなり細かく記録されていくので、最終的にはこちらの方がポイントを把握できると思います。

ポイントを知らない初心者の方にはあまりおすすめできませんが、同じ場所に行く人や自分だけのポイントを開拓したい方にはかなりおすすめな機能だと思います。

ちなみに上位機種にはSDスロットがありますが、こちらstrikervividシリーズは本体に保存されていくのでデータの移し替えができません・・

頑張って色んな場所の海図を作成しても、機種変更したらまた初めからという事になってしまいますね(´;ω;`)

最大90平方キロメートルの保存が出来るようなので容量は満足ですが、お金に余裕があるならスロットがついているエコマップシリーズがいいと思います!



その他機能の違い

まだガーミンは使い慣れていませんが、釣れた瞬間にポイント登録できるホンデックスですがガーミンは数回ボタンを押さないと地点登録できないのかもしれません。

地図のマークみたいのを押すとワンタッチでできるようです。すみません。

水温計とか潮見表はあったら嬉しいけど、なかったらなかったでという程度ですね。

あとビビッド5の3分割画面が結構いい感じです。地図と魚探とクリアビューと一気に見れるので反応が魚なのか海藻なのかとかが分かる感じです。

ボタンの押し味がホンデックスは軽いですが、ガーミンはかなり押し込まないと反応しないので少し気になりました。

まとめ

結局はどっちがいいのかですが、個人的にはガーミンが気に入ってしまいました。

今まで魚を感知しなかった場所でも魚探の出力が大きいためか、感知してくれて攻める場所も増えたと思います。(魚じゃないかもしれませんがw)

反応がなくてもクイックドローで作成した海図でかけあがり狙いもできますし、今現在の海図が作れるというのがいいです。

不便になったのは知らないポイントへ行くには、スマホの海図アプリ「海釣図」と組み合わせて使わないと開拓できないということですがまぁこの方法でしばらくはやっていこうと思います。

贅沢な使い方をすれば611cnを海図として使い、Vivid5を魚探として使いながら海図を作成するとかいいかもしれませんw

参考になればと思います。

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