中古船外機を買うときの注意点教えます!シープロ

我が家にもマーキュリーシープロ9.8が来ました~(^^

トーハツ9.8のOEMで可搬式最速と言われている2スト船外機です。

安く売っていたので飛びついて買ってしまいましたが、これから買おうと思っている方は安いからと言ってすぐに買ってはいけません~💦

いくつか確認してから買った方がいい場所を説明していきます。

この船外機はサーモスタットが交換されているかどうかで当たりはずれが決まると言っても過言ではありません。

前オーナーに聞ける状態であればサーモスタットの交換歴を聞いてみて2~3年以内に交換していれば即決していいかと思います。

逆に全く交換していない、もしくは交換歴不明のものは絶対に買わない方がいいと思います。

理由は大事な部分のボルトが高確率で折れるので修理代がかなり高くなり、それなら初めから程度のいい船外機を買っていれば良かったとなるからです。




交換歴不明の船外機はここを見ます。

このヘッドボルトが黒く塗装されているとボルトはだいぶ古いものかと思われます。

これは高確率で折れます。

最近は純正品を注文するとドブメッキっぽいボルトが届くので、それで判断するのもいいかと思います。

矢印のエキゾースト側のボルトもよく折れるのでチェックしておきましょう。

実際に見にいけるならここも見とけって箇所です。

赤丸と赤矢印にあるボルトが緩めれるかどうか。

ここが折れたりするとギアオイルの交換ができなくなります。

黄色の左右4本も緩むかチェックしておきます。

ここも外せないとインペラ交換できなくなります。

このあたりのネジが折れたりすると致命的で、最悪ロアケース交換で高額となります。

水の中へ浸かっている部分ですので潮などで固着している可能性があります。



見れるのあれば船外機の裏から見えるこちらの棒もチェックしておきましょう。

錆びたりしているとハンドルの操作ができなくなったりします。

これは交換可能です。

次に下から見てみましょう。

エンジンを固定しているボルトが6本あります。写真では奥の2本は見えていませんが。

このボルトも緩むかどうか確認しておきましょう。

これも折れるとヘッドボルト同様、クランクケース交換となりかなり高額となります。

エンジンをかけさせてもえらる環境であれば、矢印の場所からサーモスタットが故障しているかどうか確認することができます。

矢印の穴から水がすぐに出るようならサーモスタット不良です。

エンジンが温まった頃に出るようなら正常です。

全く穴から水が出ない場合も不良です。

年式が古い割にサーモスタットが正常なら最近交換歴があったと考えて買うのもありかもです。

逆にサーモスタットが正常でも分解した事がないと分かっていれば購入は控えた方がいいです。

ちなみに今回購入した船外機は結構見た目は綺麗です♪

これは絶対あたりやろ~って思いながらボルトを緩めていきます。

案の定、固着してビクともしません💦

回ったと思ったら折れてるだけやん~って💦

半分以上折れてしまいました・・

適当に買うとこんな目に合うので参考にしてください~。

地道にボルトを削るか、クランクケース交換するか悩みます・・

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