ボートエースとヤマハfish12を乗り比べた感想

1人で釣りに行く時はボートエース30を使い、2人で釣りに行く時はfish12を使い、磯へ渡る時はボートエース20を使っているので乗り比べた感想です。

fish12は乗り始めたばかりなので不明な事が多いですが、安いボートなのでこれから買おうと思っている方の参考になればと思います。

ボートのスペック

ボートエース30 300×113×45cm 重量38kg

ボートエース20 200×107×40cm 重量15kg

fish12 360×135×50cm 重量70kg

5馬力でのスピード

同じ船外機を取り付けてGPSでスピードを計りました。

ボートエース30での1人乗りでは25km、2人乗りでは10kmでした。

fish12での1乗りでは20km、2人乗りでは14kmでした。

2人乗りではfish12の方が少し早いという結果になりましたが、1人乗りでは5kmほど差がついてしまいました。

ボートエース30は即プレーニングに入り、まだ出せそうですが船首が低いので前からの水を気にして前回走行が出来ないといった感じです。

fish12は船首が高いので前からの水は全然気にならないが、全開から数秒たたないとプレーニングしません。4馬力だとキツイかも?ギリギリの滑走です。

ボートエース20は船検を受けていませんので、5馬力は搭載不可ですが2馬力で8kmほどでます。




安定性

ボートエース30も安定性が良いと思っていましたが、fish12に乗ったらもっと良かったです。

ボートエース30+自作サイドフロートよりfish12の方が安定性は上でした。

立って釣りも凪いでいると全然できます。

ボートエース30はフロートなければ片側によるのは不可能ですが、fish12は傾きはしますが転覆とまではいきません。

しかし立ち小○はこのサイズのボートでは安心して出来ませんね~。

凪の時なら大丈夫です。

ただfish12は床がV型なので、クーラーなどに座っても傾いたり動きづらいので少し考える必要がありそう。

ボートエースシリーズはフラットな床がいいですよね。

そういう意味ではボートエースの方が船内は安定よく座っていられるかもしれません。

20はフロート無しだと数センチ動くと傾くレベルですw

フロート有が基本のボートですね。

ボート内の広さ

ボートエース20は1人なら狭いけど、何とか釣りできるは出来るかなといった感じです。

30なら2人で釣りが全然できますが、餌釣りなど道具が多くなると少し狭くなってきます。

1人ならストレスなく釣りができていました。

fish12は1人だと贅沢なほど広いですね。

3人乗りのボートなんで、無理やり3人乗ったら狭いなりに釣り出来るかもしれません。

運搬方法

こちら3艇全て1人でのカートップ可能でしたが、やはりfish12は色んな意味で厳しいように思いました。

20は軽く2本バーのキャリアでじゅうぶん固定できます。

また背負ったり持ち上げて移動できますので、自由な場所からの出船が可能です。



30は結構重いですが、男性の方ならカートップはできるかと思います。

しかしキャリアバーの間隔が広くとれる車か3本目のアシストバーが必要になってきます。

背負う事もできましたが、数十メートルが限界でドーリーによる出船がメインとなってくると思います。

次にfish12ですが、キャリアバーの間隔や3本目のアシストバーはもちろんですが、ボートローラーがないとFRPなので傷が入ってしまいます。

横幅も結構あるので最低147cmのキャリアバーが必要です。

重量的には1人で全力、2人で乗せるなら全然大丈夫ではありますが、ラッシングベルトによる傷などそちらが心配でトレーラーがおすすめになってきます。

スロープが借りられる場所ですとランチングやドーリーによる出船が可能です。

砂浜などからでは人手が必要になってきます。

まとめ

軽いボートは手軽に出船できますが危険ですし、安定性があるボートは重く出航が困難になります。

1人でもfish12で釣りに行きたいけど現地で海まで運べるか不安なので、やっぱりボートエースになってしまうんですよね。

ボート置く家がある方はやっぱり使い分けが1番です。

船検代もこれから2隻分いるようになってしまいましたが(-.-)

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