ヤマハfish12用にバーベルドーリーを自作!

今回は古い船ですがヤマハの12ft fish12用にドーリーを作ってみたいと思います。

2人や3人で釣りに行く用に買ったのですが、とりあえず1人で動かせるようにしないとメンテなど困るので製作することにしました。

船体の重量が70kgとなっているので、かなり頑丈なドーリーが必要かと思いますが、前回作ったボートエースのバーベルタイプのドーリーが頑丈なので同じ感じで作りたいと思います。

まずは適当な板などを使って高さを計ります。

今回の難問はキールが前から後ろまで入っているので、このキールの高さを考慮したドーリーを作らないといけません。

しかしこのキールはかなり頑丈なので、両サイドの船底とキールで支えるバーベルドーリーを作りたいと思います。




材料を調達してきました。

おおまかな材料ですが

  • 2×8材
  • 一輪車ノーパンクタイヤ×2
  • M16ボルト50cm×3
  • 16塩ビパイプ
  • ステンレスサドルバンド
  • M16高ナット
  • 固定ビス等

かなりしっかりとした作りになると思うので重くなるのは覚悟しないとですね・・

fish12の船底は108cmくらいだったので、ベルトやタイヤが当たらないくらいに120cmくらいでツーバイ材をカットしました。

カットしたツーバイ材にM16ボルトを固定していきます。

一輪車ノーパンクタイヤのシャフト径は16cmなんで、こちらのボルトがシャフトとなる感じです。

タイヤが幅が10cmくらいとナット固定部分は取っておかなといけないので、左右に20cmくらいの猶予をあけて固定したいと思います。

ボルト3本を高ナットで固定していきます。

高ナット部分だけ浮くので、塩ビパイプを使って高さを合わせました。

16の塩ビパイプなのでM16のボルトは、気持ちいいほどすっぽりと入ります。

塩ビパイプを取り付けてサドルバンドで固定していこうと思います。

ツーバイ材が38mmとM16ボルト、あと塩ビの強度すべてが合わさっているから問題ないはずです。

サドルバンドの感覚は適当ですが、ボートエースの時より少し量を増やしました。

ステンビスで固定していきます。

ついでに側面に船体とドーリー固定用のストラップも取り付けします。

耐荷重30kgとかかれていますが、一応4カ所に取り付けするのでどうでしょうかね・・

ちなみにボートエースに船外機取り付け+荷物満載(約70kg)での移動では、まだ壊れてないので今回も実験を兼ねて試してみようと思います。



次は問題の高さ調整部分です。

キールの高さが約8~9cmなので土台の両端をかさ上げします。

残ったツーバイ材を2枚重ねてビスで固定します。

38mm×2で76mmなので少し隙間ができるのですが、ここには1cm厚のゴムカバーを入れようと思います。

このゴムマットもビスで固定したかったのですが、船底部分に直接あたる場所なのでボンドで固定することにしました。

少し不安ですがこれで様子見です。

このマットで高さはツライチくらいになりました。

船の底とキールと3点で支える感じになっているので、船の中に少しくらいなら荷物置いて運んでも大丈夫かなと思っています。

あとはタイヤを取り付けるだけですが、当然海での使用なんかに使われるとも思われてないのでボルト部分とかすぐ錆びるんですよね。

ガッツリ海へつけてから外すので、少しでも錆びないようにボルト部分をコーキングしておきます。

一応この方法でだいぶ錆びてきてはいますが、もう1つのタイヤは2年たっても問題なしで使用できています。

シャフト部分から海水が入るので中は錆だらけになるのですが、意外と固着せず転がってくれてますね!

とにかくこんな感じで完成しました。

これをどこに固定して取り付けするか?ってのが今後の課題ですが、とりあえずベルトでしばっただけで試してみました。

おぉーーーー!!

驚くほど軽く転がせます~!!

ボートエース30よりは重いのは当たり前ですが、コンクリートの上ではそんなに変わらない程の重量です(^^)

ベルトでしばっているだけでもコンクリではズレたりはなさそうですが、穴あけなどしてきちんと固定しないと砂浜では無理やろうなとは思います・・

次はイケスの穴埋め、波除け製作、バウアイ取り付けって感じでまだまだやらないと~。

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