ヤマハfish12のオールソケットを取り外して錆取りする

ヤマハのfish12のメンテナンス中ですが、今回はかなり錆びてしまっていたオールソケットを綺麗にしたいと思います。

錆びすぎて取り外したあとは捨てようかと思いましたが、これを取り付けするとしないとでは船べりの安定が少し違ってくるので錆取りをすることにしました。

かなりの年月が経っていたので潮噛みで、ドライバーやレンチでは外すことはできなかったため、グラインダーやドリルを使って何とか外すことが出来ました。

取り外せたのはいいのですが、これは果たして使い物になるのか分からないほどの錆ですよねw

しかしこんな古い部品は買い直しも出来ないのでとりあえず綺麗にしてみようと思います。

グラインダーのペーパーサンダーで擦ってみた所、なかなか綺麗になりました。

しかし錆が奥の方まで浸食しているので全然取り切れません・・

左が取り外したままで右がグラインダーで錆取りしたクラッチです。




酢につけると錆が落ちるという記事を見つけたのでためしてみます。

数時間漬けるつもりが仕事が忙しく2日も漬けてしまいました。

グラインダーで削ったのと錆錆のままのやつを入れていましたが、どちらも錆が浮いてきています。

グラインダーでまぁまぁ取ったつもりでしたが同じくらい錆が浮いていました。

ブラシで洗えばかなり綺麗になりました。

が、しかし!!

2日も漬けてしまったのが原因か酢がダメなのかよく分かりませんが、乾くまで待っているとすぐに錆が始まるといった不思議な現象になってしまいました。

見ているうちに錆色になってくるので、ブラシで洗浄してすぐタオルで拭いて脱脂のあと錆止めの塗装をしました。

錆が酷くて凸凹になってしまっていたので塗装しても酷いですが、とりあえずしばらくは錆防止になればと思います。



フィッシュ12のオールクラッチですが、取り付け取り外しが結構難しく工具がうまく入らない場所があります。

写真で見ると簡単そうなんですが、結構裏のボルトまで奥が深く手で押さえるのが大変です。

ここはテープを使ってワッシャーとナットを固定して貼り付けてから作業しました。

こうしておかないとワッシャーが落ちるわズレるは手が届かないはでなかなか締めれません。

上部の2本のボルトは苦労しますが、側面の3本は締めるだけで簡単です。

とりあえずオールクラッチは取り付け完了です。

次はトランサムと波除けで完成です!!

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